2歳児への育児疲れと対処法

育児はいろんな段階を踏みます。そのなかでも『魔の2歳児』といわれている2歳児の育児は、非常に大変です。

 

いわゆる、2歳になるとイヤイヤ期がはじまり、なんでも「イヤ」というようになります。

 

これも子供の成長のひとつですが、それでも育児はさらに大変になり、育児疲れを感じるママは少なくありません。できることなら、育児を投げ出したいと思う方も少なくないのでは?

 

子供は、成長とともにいろんな大変なことが待っています。まずは魔の2歳児といわれている2歳児の育児疲れを対処する方法を知りましょう。

 

そもそもイヤイヤ期とは

なんでも嫌がる時期というと分かりやすいですが、もう少し詳しくいうと、イヤイヤ期とは子供が自己主張を覚えていく時期をいいます。

 

赤ちゃんのときはまだ脳がきちんと発達していませんから、欲求がほとんど湧きません。『お腹が空いた』『眠たい』という欲求はありますが、自己主張することはないため、2歳児のイヤイヤ期は子供の成長のひとつといえます。

 

要するに脳が発達している証拠です。

 

そのため、聞き分けの良かった子が、2歳を境にわがままをいうようになり、反抗するようになるわけです。”前頭前野が成長しようとしている証拠”と思うと、なんだか嬉しいと思いませんか?

 

とはいえ、イヤイヤ期はとても大変な時期ですよね。分かっていても、育児疲れで育児を放棄したくなるのも無理ありません。

 

では、どうすればこの時期を乗り越えることができるのでしょうか?

 

2歳児によるイヤイヤ期の対処法とは

自分がリラックスできる時間を作りましょう。この年齢になるとなかなか寝てくれない子もいますが、そんなときは無理に寝かせず、両親に預けて外出してみてください。

 

両親が遠く離れているという方は、夫が休みの日に育児をお願いするのも良いですね。少しでもリラックスできれば、育児のストレスも軽減できますし、再び育児を頑張ろうと思えるはずです。

 

気持ちの切り替えにはもっとも良い方法といえますので、まずはリラックスできる時間を作ってみてください。

 

イヤイヤ期を受け入れることも大切です。子供は誰だってこの時期を迎えます。

 

もっと大きくなると思春期に入り、ますます育児は大変になります。ですから、イヤイヤ期は成長のひとつだと受け入れ、子供の気持ちに寄り添い、子供のタイミングに合わせてあてくださいね。

 

育児は、ママさんにとってイライラ期でもあります。その感情を子供に当たってしまうことだけは避けましょう。

 

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