高齢出産による育児疲れについて

近年、高齢出産が増えているといいます。それくらい元気な女性が増えているわけですが、同時に心配されるのが『育児疲れ』です。

 

出産は若いうちが良いといわれるのは、体力の問題も関係しています。高齢出産になると、当然体力も減っていますから、若いとき以上に育児が大変に感じてしまいます。

 

もちろんなかには元気な人もいますが、疲れやすいのは高齢出産です。

 

ちなみに、高齢出産とはオーバー40を指します。そんな40代以上の新米ママの育児疲れを解消するにはどうしたら良いのでしょうか。

 

20代の育児との違い

一番挙げられるのは、先にも述べたように『体力』です。もちろん20代でも育児は大変ですし、育児疲れを感じている方はたくさんいます。

 

しかし若さ故、頑張って乗り切ることができますし、何より体力があるのですぐに回復します。しかし高齢になると体力は20代の半分以下といっても良いでしょう。

 

その状態で育児をするとどうでしょう?倍に大変さを感じるようになります。そして、なかなか疲れが取れなくなります。疲れが残ったまま過ごしていると、さまざまな不調を訴えるようになるでしょう。

 

ですから、20代の育児との大きな違いは『体力』になります。しかし、体力がないからといって、必ずしもすべての高齢ママが育児疲れで大変というわけではありません。

 

先にも述べたように元気に育児をしているママもいますから、『年を取っているから…』と諦めず、育児に取り組んでくださいね。

 

高齢ママのための育児ポイント

育児は、子供の年齢によって異なります。月齢であれば夜泣きや夜中の授乳など大変と感じるでしょう。しかしそれも年齢とともになくなりますから、今までどおりゆっくり休むことはできるようになります。

 

2歳児であれば『イヤイヤ期』に突入し、月齢のときとは違う疲労を感じるかもしれません。ですから、その時々で自分なりの解消法を知っておくと安心です。

 

産後すぐの入院中の育児は、病院のシステムを把握しておくと助かります。2、3日であれば看護師が見てくれる場合もあります。退院後は、自身の体の回復を優先しましょう。

 

20代よりも回復が遅いですから、焦らずゆっくりで構いません。元気にならなければ育児もできませんから、無理は禁物です。ゆっくりできるときに、今後の育児についての知識を身につけておくとスムーズに動くことができます。

 

高齢出産のママは、若いママより経験や知識が豊富です。また年齢的な余裕もありますので、それを活かして育児をすれば楽しく子供と接することができるでしょう。

 

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